【中止】6/8（土）21時ロウゲツユーザーイベント「1人だけの百鬼夜行」

【物語】

妖「騎士殺し」の百鬼夜行からしばらくはロウゲツは平和だった。

しかし「騎士殺し」に感化された妖が現れる。

侍が「騎士殺し」を見事、討伐したように討伐するしかないだろう。

 

【日時】

2024/6/8（土）21:00～

 

【場所】

ロウゲツ「裏街道-小陰通り」ボード

 

【想定プレイ時間】

約3時間

 

【想定プレイヤー人数】

約6～8人

 

【望ましいPC】

・戦闘ができるPC

・戦闘を嫌がらないPC

 

【シナリオのトーン】

基本的にシリアスである。

悪役がギャグに乗ることはない。

 

【プレイヤー向け情報】

・PCは以下の情報を知っていて良い。

最近、心臓を貫かれた死体が増えた。

全ての死体の顔は異常であった。

白目を向き、口が異常に大きく開いていた。

顔の肉が減り、餓死したかのように骨と皮だけになっていた。

 

【注意】

イベント中、主催者の指示には従ってください。

従わない場合、イベントの参加をお断りするときがあります。

悪質な場合は名指しで違反したと公表いたします。

 

以下の行為は円滑なイベント運営のため、禁止です。具体例は分かりやすくするために掲載しています。

具体例以外の行為も禁止行為に該当する可能性があります。

 

・外部SNSの悪用

イベントに関係した問題を外部SNSで拡散する行為は絶対に禁止です。

外部SNSで誰かへの愚痴、文句、批判はやめましょう。

 

理由：

経験上、建設的な結論に一度もなりません。

以下のように商業ゲームのガイドラインで禁止になるほど問題になっています。

 

流転のグリマルシェ公式サイト,ゲーム内マナー,「外部SNSの悪用はしない」項,(2024/5/6参照）

 

https://gurimaruche.stage.jp/manner

 

具体例：

「イベントでRPを楽しみたいのにあんなハメをするのは悪いと思う」

「あの人のRPは空気を読めていない」

など

 

・主催者および他の参加者に設定改変・展開などを強要する。

理由：

根本的には好悪の問題であるため、自分の好悪で他人に心労をかける行為はおやめください。

 

具体例：

「助けられないNPCを助けられるようにしてください」

「負けたのをなかったことにしてください」

「この展開はおかしいので変えてください」

「この設定は嫌いなので変えてください」

「この存在の意味が分からない」

など

 

・主催者にイベントの開催・対応を強要する。

理由：

主催者は趣味でやっており、実生活の都合があります。

主催者の気力優先です。

参加者はお客様ではありません。

なぜならば参加者はお金を払っていませんし、主催者はお金を受け取っていないためです。

 

具体例：

「もっと多くイベントをやってください」

「対応が遅いです（暗に『もっと速く対応しろ』と言っている場合）」

「他のことをやっている暇があるのに、イベントはやらないのですね」

など

 

・他者に自分の意見に従うよう強要する。

理由：

あなたは上司ではありません。

あなたが作り、運営しているものではありません。

そのためあなたに命令権はありません。

他者に自分の意見を言うときは提案もしくはお願いにしましょう。

提案やお願いであるため、断られる可能性があります。

断られても批判しないようにしましょう。

意見がまとまらないときはtwitterアカウント@Fionn_QNまたはQuestNotesユーザーID matutake313までお問い合わせ願います。

 

具体例：

「（意見に対して）そんなん通用するわけない」

「ここはこういう流れだからこの流れでやってください」

「あなたの意見は聞いていない」

「指示に従って」

など

 

禁止行為に該当しない良い例：

「こういうのはどう？」

「あなたの意見は分かった。でもこちらのほうが良いと思うけどどう？」

「倒れそうだから回復お願い」

「SPが辛いから他の人にスキル使用は任せた」

など

 

・イベントなどから一方的に排除しようとする行為

理由：

参加者に他者を排除する権限はありません。

 

具体例：

「戦力にならないから来なくて良い」

「途中からイベントには入れないよ」

「それがわからないならばイベントに来ないほうが賢明ですね」

など

 

・故意に利敵行為や非協力的な行為をする。

追記：

過失で結果として利敵行為や非協力的な行為になった場合は除きます。

意図して利敵行為や非協力的な行為をする場合、禁止行為です。

 

具体例：

1.嫌いなプレイヤーがいるため、わざと何もしなかった。

2.逃げ道にわざとキャラクターを置き、アクティブシーン中、逃げられないまたは逃げづらくした。

など

 

・戦術、戦略、作戦を理由に他者の責任にする

理由：

不確定要素が多くあるため、結果として悪くなることはよくあります。

そのような状況で他者の責任にする行為は他者のモチベーションをなくし、活気をなくすため禁止です。

必要なことをやる人がいなくなります。

ただし改善のための提案・アドバイス・話し合いは推奨します。

あくまで提案・アドバイス・話し合いであるため、強要にならないようにしましょう。

相手が受け入れる意志がなければ、その意志を尊重しましょう。

受け入れない意志を受け入れない場合、強要とみなします。

責任問題にするのではなく改善のため動きましょう。

 

具体例：

「味方のせいで負けた」

「味方が悪かった」

など