フェイントで減らせるAPが上下する要因がわからない
Posted by unclejam - Wednesday, October 15, 2014 11:39:30 PM
フェイントを掛ける相手によって、その減らせるAPの数値が変わるのですが、その要因がわかりません。
フェイントLV3(AP3ダメ)のシーフAで、
「島亀」に対しては2AP、
「クエスト()」のドラゴンには0APダメージでした。
また、フレンドのシーフB(フェイントLV3)とフェイントの掛け合いも試してみたところ、
A→B は4APダメージ、
B→A は3AP、
AがA自身にフェイントを掛けたところ3APダメージ、
BがB自身にかけると2APダメージでした。
この減AP値の上下する原因が何なのかがわかりません。掛ける側のステータスなのか、受ける側なのか、どの能力値なのか。
現状シーフが持ってる技の中で一番特徴的なのがこのフェイントだと思うのですが、ウリである技の挙動が何とも掴みづらいというのは、なんだかモヤっとします。
もしこの事に関して何か知ってる方、「もしかしてこれじゃないか」と思い当たる事がある方は、返信に書いていただけると幸いです。
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Member
フェイントの減少値は耐性で上下するみたいです。
島亀の刺耐性は1 ドラゴンの刺耐性は5 スケイルアーマーの刺耐性は1です。
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Admin
報告ありがとうございます。
耐性値で増減してしまうのは意図した仕様ではなかったので、
ダメージ属性・ダメージ種別をなしにver0.7.14.1で修正しました。。仕様を変更してしまい申し訳ありませんが、
今後ともよろしくお願い致します。 -
Member
情報提供、および仕様修正ありがとうございます。
・・・さて、解決して早々申し訳ないのですが、少し関連して別の疑問が出てきてしまいました。
上のシーフ同士でのフェイント掛け合いをしていた時のことなのですが、
シーフA マインゴーシュ、ローブ装備
シーフB クレイモア、チェインメイル(斬耐性+1、刺耐性-1)装備
でした。それで、
A→B では4AP、B→B では2APだった、ということは、チェインメイルの耐性効果が働いた、
つまりAの攻撃は刺属性、Bの攻撃は斬属性だった、ということになりますよね?
しかしマインゴーシュやクレイモアのアイテム説明を見ても、属性を変更するといった文は見受けられませんでした。
これは、長剣なら斬属性が、短剣なら刺属性が自動的に乗るということでいいのでしょうか。
またその場合、説明に「刺属性に変更する」と明記してあるスティレットは、性能上ダガーと変わらないということでしょうか。
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Admin
報告ありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。はい、装備によって自動で属性が乗ります。
剣は「斬」
弓は「刺」
その他は「打」
の属性になります。また、短剣が刺属性なのは意図した仕様ではなかったので、ver0.7.14.3で「斬属性」に修正しました。
よろしくお願いします。